Privacy/HubWallet
HubWallet プライバシーポリシー
本ポリシーは、iOS アプリ「HubWallet」(以下「本アプリ」)における個人情報および利用者データの取扱いについて定めるものです。本アプリの利用にあたっては本ポリシーをご確認のうえ、内容に同意されるものとします。
1. 適用範囲
本ポリシーは、本アプリおよび本アプリに関連するサポート窓口に対して適用されます。
2. 取得する情報
2.1 アカウント情報
本アプリは Sign in with Apple を必須としています。サインイン時に Apple から提供される以下の情報を取得します。
- Apple から提供されるユーザー識別子
- サインイン状態を確認するための認証トークン
- 氏名・メールアドレス(利用者が「メールを共有」を選択した場合のみ。「メールを非公開」を選択した場合は Apple のリレーアドレスのみ取得)
また、クラウド同期(第 4 項)を有効にした場合に限り、同期用のアカウント(認証基盤上のユーザー ID)を作成します。クラウド同期を有効にしない限り、当社のサーバー側に利用者のアカウントは作成されません。
2.2 利用者が入力するデータ
- 取引記録(金額、日付、カテゴリ、店舗名、メモ、収支区分など)
- レシート画像、領収書 PDF(撮影・共有シート・ファイル選択により取り込んだもの)
- 音声メモ(OS の音声認識で文字起こしされたテキスト)
- 予算設定、定期支出設定、カテゴリ管理情報
2.3 自動的に記録される情報
- AI 機能の利用回数(月次・日次)
- 整理継続日数などのアプリ内統計
- アプリ内で発生したエラーログ(端末ローカルのみ)
- 有料プラン案内画面(ペイウォール)の表示状況(表示日時・表示された画面や導線の種類・アプリのバージョン)
- 支出登録・タグ付け時に満足度タグを付けたかどうかの記録(発生日時・登録導線の種類・アプリのバージョン)
- アプリ内で表示される当社の別アプリ「DoubleHub」の紹介カードをタップした記録(タップ日時・カードの設置場所・アプリのバージョン)
2.4 取得しない情報
- 広告識別子(IDFA)
- 位置情報
- 連絡先・カレンダー
- 銀行口座、クレジットカード等の金融機関認証情報(本アプリは金融機関連携を一切行いません)
- 端末を特定するハードウェア識別子
3. 利用目的
取得した情報は以下の目的に限り利用します。
- 家計簿機能(記録・閲覧・分析・予算管理)の提供
- レシート画像からのテキスト抽出(OCR)および支出カテゴリの自動推定
- アプリの安定運用、エラー検知、品質改善
- 認証およびアカウント管理
- 利用者からのお問い合わせへの対応
- 不正利用の防止
4. データの保存場所
4.1 基本(クラウド同期を有効にしていない場合)
- 取引記録、レシート画像、入力データその他の家計データは、すべて利用者の端末内に保存されます
- 認証に必要な情報は、端末内の安全な領域(Keychain)に保存されます
- クラウド同期を有効にしない限り、本アプリが家計データを当社サーバーや第三者クラウドに送信・保存することはありません
4.2 クラウド同期(Plus プラン・利用者の任意)
Plus プランの利用者が、アプリ内の同意画面で内容を確認のうえクラウド同期を有効にした場合に限り、以下のとおり家計データをクラウドに保存します。複数端末での利用と機種変更時の復元のための機能であり、有効にするかどうかは利用者の任意です。
- 保存先: 当社が利用するクラウドデータベースサービス Supabase(データセンター: 東京リージョン)
- 保存されるデータ: 取引記録(金額・日付・店舗名・メモ・品目)、カテゴリとカテゴリ学習ルール、予算、定期支出、気づき、見直しリスト、AI 月次サマリー、整理継続記録、基本設定の一部
- 保存されないデータ: レシート画像・領収書 PDF・音声(端末内にのみ保存されます)、未整理の下書き、通知設定などの端末ごとの設定
- 暗号化: 通信は TLS により、保存データはデータベース側の保存時暗号化により保護されます
- アクセス制御: クラウド上のデータには利用者本人のアカウント以外からアクセスできないよう、行レベルのアクセス制御を適用しています
- 同期の停止: 設定画面からいつでも同期を停止できます。同期を停止しても、また Plus プランを解約しても、それまでにクラウドへ保存されたデータは復元に備えて保持されます。クラウド上のデータを完全に削除するには「アカウントを削除」(第 8 項)を実行してください
5. 第三者提供および外部送信
本アプリの一部機能(OCR、カテゴリ推定、音声からの取引情報抽出)は、レシート画像や抽出対象テキストの処理を外部の AI サービス事業者に委託しています。
- 送信先: Google LLC が提供する Gemini API
- 送信目的: レシート等の画像からのテキスト抽出、テキスト分類、支出カテゴリの推定
- 送信方法: 当社が管理するサーバを経由し、HTTPS による暗号化通信で送信します
- 送信されるデータは処理目的のみに利用され、利用者を識別できる形で長期的に保存されることはありません
- 将来、他の AI 事業者へ変更・追加する可能性があります。その際は本ポリシーを改定したうえで反映します
また、クラウド同期(第 4 項)を有効にした場合、同期対象データの保管を Supabase Inc. が提供するクラウドデータベースサービスに委託します(保管場所は東京リージョン)。Supabase は当社の指示に基づきデータを保管するものであり、独自の目的で利用することはありません。
- 上記以外の第三者へ、利用者の同意なく個人データを提供することはありません
6. レシート画像および収入書類の取扱い
6.1 レシート画像
- 撮影・取り込まれたレシート画像は端末ローカルにのみ保存されます
- OCR 処理時に限り、第 5 項に記載の AI サービスへ送信されます
- 確定後のレシート画像保持・削除は、設定画面でいつでも切り替え可能です
- 設定で「確定後にレシート画像を保持しない」を選択した場合、確定後に画像データのみ削除されます(取引記録は残ります)
6.2 収入書類(給与明細、賞与明細、公的年金通知書、配当金計算書など)
プライバシー配慮のため、本アプリは収入書類から以下の項目を抽出しません。
- 総支給額の内訳および各種控除明細(健康保険、厚生年金、所得税、住民税など)
- 基礎年金番号
- マイナンバー
- 住所
- 上記以外の、収入記録に必要のない個人特定情報
抽出する情報は、差引支給額(または支給金額)、支給日、支払元名のみです。
7. 広告およびトラッキングについて
- 本アプリはすべてのプランにおいて広告を表示しません
- 第三者の広告 SDK・第三者の解析 SDK は組み込んでいません
- サービス改善のため、次のアプリ利用状況に限り、当社自身による最小限の記録を行います。記録する内容はいずれも、発生日時・画面や導線の種類・アプリのバージョン、および課金状態と突き合わせるための利用者識別子(課金管理サービス RevenueCat 上の識別子。クラウド同期を有効にしている場合は、同期アカウントのユーザー ID と同じ値になります)であり、当社が管理するサーバーへ送信・保存されます。氏名・メールアドレス・家計データ(金額・店名・カテゴリ・メモ・取引記録やレシート画像など)は送信しません。
- 有料プラン案内画面(ペイウォール)の表示状況
- 支出登録時に満足度タグを付けたかどうか(タグの有無のみを記録し、どのタグを選んだかは送信しません)
- 当社の別アプリ「DoubleHub」の紹介カードのタップ(タップしたときのみ記録し、カードが表示されただけでは記録しません)
- 他社のサービスやウェブサイトをまたいだ行動追跡は行わず、iOS の App Tracking Transparency(ATT)の対象となるトラッキングは行いません
- IDFA、その他のクロスサイト識別子は取得しません
8. 利用者の権利
利用者は次の権利を行使できます。
- アクセス: 端末内に保存されたすべての家計データは、本アプリ内でいつでも閲覧できます
- 訂正・削除: 個別の取引記録、カテゴリ、予算等は本アプリ内で編集・削除できます(クラウド同期有効時は、編集・削除の結果もクラウドへ反映されます)
- アカウント削除: 「設定 > アカウントを削除」から、端末内の家計データと認証情報、およびクラウド同期を利用していた場合はクラウド上の同期データと同期用アカウントを、すべて完全に削除できます
- Apple ID 連携の解除: iOS の「設定 > Apple ID > サインインとセキュリティ > Apple でサインイン」から、本アプリと Apple ID の連携を解除できます
9. データの保存期間
- 端末ローカルに保存されたデータは、利用者がアプリを利用している期間中、または利用者が削除するまで保持されます
- クラウド同期で保存されたデータは、利用者が「アカウントを削除」を実行するまで保持されます(同期の停止や Plus プランの解約では削除されません。再開時の復元に備えて保持するためです)
- 利用者が「アカウントを削除」を実行した場合、当該端末内のデータおよびクラウド上の同期データはすべて削除されます
- アプリのアンインストールにより、端末内のデータは削除されます(クラウド同期を有効にしていた場合、クラウド上のデータは残ります。完全に削除するには、再インストール後にクラウド同期を再度有効にしてから「アカウントを削除」を実行してください)
10. 本ポリシーの変更
- 法令の変更、機能追加、外部サービスの変更等により、本ポリシーは予告なく改定されることがあります
- 重要な変更の場合は、アプリ内通知またはサポートページでお知らせします
- 改定後の最新版は本ページに掲載します
11. お問い合わせ窓口
本ポリシーおよび個人情報の取扱いに関するお問い合わせは、以下の窓口までお願いします。
- 運営者: GrowthLab
- お問い合わせ先メール: growthlab116710@gmail.com
- サポートページ: https://www.doublehub.jp/support/
改定履歴
- 2026-05-08 初版作成(HubWallet v0.1.0 リリースに合わせて公開)
- 2026-07-11 ペイウォール表示状況の記録に関する記載を追加(第2.3項・第7項)
- 2026-08-02 満足度タグ付け状況およびDoubleHub紹介カードのタップに関する記録の記載を追加(第2.3項・第7項)
- 2026-08-15 クラウド同期(Plus プラン・任意機能)の提供開始に伴い改定。保存先(Supabase・東京リージョン)、同期対象・対象外データ、暗号化とアクセス制御、停止・解約時の保持方針、アカウント削除によるクラウドデータ消去を追記(第2.1項・第4項・第5項・第8項・第9項)。あわせて、利用状況の記録に用いる利用者識別子について、クラウド同期を有効にしている場合は同期アカウントのユーザー ID と同じ値になることを明記(第7項)
最終更新日: 2026-08-15